2014年11月28日金曜日

ari_背景イラストの描き方 No.06

皆さんこんにちは
今回は動画 Ari_背景イラストの描き方 No.06の補足記事です。


前回の空の描き方からの流れで雲のブラシの作り方になります。
雲の作画は、以前ダウンロードできるようにしていたブラシで描く事もできますが、
早くリアルな雲を描きたい場合に役に立つ、
雲のカタチをしたブラシを使うと非常に簡単に描く事ができます。

雲のカタチをしたブラシですが。
写真からブラシを作る事によって、リアルな質感のブラシを作る事ができます。

それではさっそく作り方の説明をしていきます。

1、ブラシにしたい写真を用意する。
これは自分で撮った写真を使うのがいいと思います。
著作権の問題があったり、
自分の作りたいと思った写真で作ったほうが絵に汎用させやすいです。

2、複数雲がある場合は、ブラシにしたい雲を選択します。










3、写真のいらない部分を消します。

4、イメージ→色調補正→レベル補正を使い
写真のコントラストを上げて、雲の部分を取り出しやすくします。










5、チャンネルというウィンドウから、
レッドをCtrl+クリックして選択します。

6、黒で塗りつぶしたレイヤーをあらかじめ作っておき
その上に5で選択した部分を白で塗りつぶします。










7、白の部分が最終的にブラシになるので
雲以外の空の部分等、ブラシになった場合に不要なぶぶんを
消したり、雲の形を少し変えるために加筆したり調整します。







8、白い部分を取り出すために、チャンネルのRGBの部分をCtrl+クリックします。









9、8で選択した選択範囲を黒で塗りつぶします。
この塗りつぶした黒がブラシになります。

10、黒い部分を選択範囲で囲み、編集→ブラシを定義からブラシに登録して完成です!







以上のやり方で作った雲が↓になります。













合わせて動画も見ていただければ、分かりやすと思います。
またはコメントなどでお気軽に質問していただければと思います。

Photoshopは気軽にいろいろなブラシを作る事が出来るので
絵を描く際に非常の助けになります。
こういったブラシをどんどん作って、
要所要所で使い分ける事が大事なのではないかなと思います。

皆様も沢山オリジナルのブラシを作って、良いPhotoshopライフをお送り下さい!

次回はこういった雲を使って、実際に空を作画する方法を説明しますので、
空の描き方に興味がある方は是非次回もご覧下さい!

今回作った雲ブラシを置いてありますので、ご自由にお使い下さい。

ブラシダウンロード


それでは簡単ではありますがこの記事で補足説明にさせていただきます。
何か意見感想、分からない事等ありましたらメールまたはコメントにてご連絡ください

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